道東(釧路・根室・帯広)

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉|訪問記レビュー・車中泊は可能?

2023年8月3日

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉|訪問記レビュー・車中泊は可能?

2023年9月13日に訪れた時の情報です

北海道河東郡音更町、十勝川温泉街にある「道の駅ガーデンスパ十勝川温泉」。に行ってきました。

モール温泉を楽しめる「SPA KOHAKU(スパ コハク)」をはじめ、十勝の商品が並ぶ「ひなたのマルシェ」、4つの飲食店、無料の足湯、ドッグラン、体験施設などが集まった、温泉地ならではの道の駅です。

この記事では、2025年9月15日~16日に実際にキャンピングカーで車中泊した内容をまじえ道の駅ガーデンスパ十勝川温泉を詳しくレビューします。

この道の駅には実際に車中泊しています。夜間の駐車場や食事など、実泊時の様子は記事後半で詳しく紹介しています。

実際の車中泊レビューを見る

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉の概要

道の駅施設看板
住所 河東郡音更町十勝川温泉北14丁目1
電話 0155-46-2447
開館時間

月~木
9:00~19:00(5月~10月)
金~日・祝
9:00~21:00(5月~10月)
9:00~19:00(11月~4月)

休館日

第2火曜日(5月~10月※8月は第4火曜日)
毎週火曜日(11月~4月)
※火曜日が祝日の場合は翌日
年始(1月1日)

駐車場 小型88台・身障者用2台・大型13台
標高 31.3m

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉はどんな道の駅?

道の駅看板

道の駅 ガーデンスパ十勝川温泉は十勝温泉郷の中に位置しており、近くには雄大な流れの十勝川も流れている自然豊かで静かな場所です。

もちろんその温泉を楽しむこともできます。泉質はモール泉で内湯に露天、ミスト体験もできます。

水着を着て利用する温泉なので、家族で一緒に楽しめます。

湯あみ着とバスタオル1枚は無料でレンタルしてくれますので、急な立ち寄りでも極上なモール泉で疲れを癒すことができます。

食事も地元の十勝の食材をふんだんに活用したお店が4店もあります。

パン屋からレストラン、軽食とバラエティーに富んでいますから、しっかりとした食事から小腹満たしまで選択肢が揃っています。

また十勝の食材をつかった食品加工の体験も行っています。もし時間に余裕があれば、一から作る貴重な想い出となること間違いなしです。

完全予約制ですが、逆に予約さえすれば初心者でもお子さんでも受け付けてくれるので、貴重な機会として利用できます。

売店となるマルシェでは地元の新鮮野菜なども販売されます。

季節によって旬のイキイキとした食材を手に取ることができます。

注目なのが温泉を利用した商品の多さです。

十勝温泉はモール泉ですので、肌にやさしく保湿力が高いことが特長です。

これを生かした化粧品類の商品が多く並びます。お土産にもしやすいので人気商品です。

ドッグランも屋外に併設されていますから、一緒に癒しの時間を過ごすことが可能です。

自然の中で思いっきり走ることができ、長旅でも犬のストレスをなくすのに一役買ってくれます。遊ばせた後には犬専用の足湯がありますので、ゆっくりさせることもできます。

犬専用なので周りを気にすることなく、十勝温泉の癒しをワンちゃんにも体感してもらえるスポットです。

景色、食、温泉と、刺激と癒しで満足感の高い道の駅です。

道の駅の駐車場

駐車場

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉の駐車場です。

駐車場

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉の駐車場は、現在、普通車90台、大型3台の合計93台です。

第2駐車場もありますが、イベントなどによって利用できない場合があります。駐車場所や利用方法については現地の案内を確認してください。

2025年9月の車中泊では、実際にキャンピングカーを駐車しています。夜間と翌朝の詳しい様子は、記事後半の実泊レビューで紹介しています。

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉の屋根付き駐車場

屋根付き駐車場

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉の屋根付き駐車場です。

トイレ

入り口

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉のトイレです。

ウォッシュレット

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉のトイレはウォッシュレットがありました。

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉のトイレです。

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉では、男性用・女性用・多目的の24時間トイレが案内されています。

道の駅の館内が営業時間を終了したあとも利用できます。

ただし、メンテナンスや工事などによって一時的に利用できなくなる場合があります。夜間利用を予定している場合は最新のお知らせも確認してください。

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉のショップ

ショップ

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉のショップです。

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉の「ひなたのマルシェ」では、十勝の商品や食品、加工品、お土産、モール温泉関連商品などを販売しています。

十勝川温泉のお土産を探したい場合にも利用しやすいショップです。

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉では「よりみちベーカリー」「木かげのカフェ」「ターブル・ベジ」「からあげハウス」の4店舗が案内されています。

  • よりみちベーカリー
  • 木かげのカフェ
  • ターブル・ベジ
  • からあげハウス

カフェ・軽食

カフェ

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉のカフェ・軽食です。

カフェ
カフェ

休憩所・レストエリア

休憩所・レストエリア

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉の休憩所・レストエリアです。

自動販売機

自動販売機

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉の自動販売機です。

近隣の温泉・入浴施設

温泉・入浴施設
施設名 SPA KOHAKU(こはく)
電話 0155-46-2447
料金 大人1500円・子供600円

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉を訪れるうえで、特に知っておきたいのが「SPA KOHAKU(スパ コハク)」です。十勝川温泉のモール温泉を楽しめる施設ですが、一般的な日帰り温泉とは利用方法が大きく異なります。

SPA KOHAKUで最初に知っておきたいのは、裸で入る一般的な男女別の日帰り大浴場ではないということです。

内湯・外湯ともに男女一緒に利用する施設となっていて、裸では利用できません。水着または湯浴み着を着用してモール温泉を楽しみます。

そのため、家族やカップルなどで一緒に温泉を楽しめるのが特徴です。一方、「男女別の浴場で体を洗ってから裸で温泉に入る」という一般的な日帰り温泉を想像して訪れると、利用方法が異なります。

また、スパ内には一般的な温泉浴場にあるような洗い場はありません。体を洗う場所は更衣室に設けられた個室シャワーブースです。

モール温泉を楽しめる内湯や外湯のほか、モール温泉をミスト状にして楽しむ「モールミスト」などもあります。

無料の「そらの足湯」もある

SPA KOHAKUとは別に、無料で利用できる「そらの足湯」もあります。

SPA KOHAKUは水着または湯浴み着を着用して利用する有料施設ですが、そらの足湯ならドライブ途中の休憩でも気軽に十勝川温泉を楽しめます。

北海道を車で長距離移動していると、途中で車から降りて足を伸ばしたくなることがあります。温泉街の道の駅で休憩しながら無料の足湯を利用できるのは、道の駅ガーデンスパ十勝川温泉ならではの特徴です。

設備点検などによって利用できない場合もあるため、当日の案内を確認してください。

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉・スタンプ

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉・スタンプ

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉のスタンプです。

道の駅ドッグランについて

ドッグラン

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉のドッグランです。

犬と一緒に北海道を旅行している人にとってうれしいのが、ドッグランと犬用足湯です。

長距離の車移動が続くと、人だけでなく犬も車から降りて体を動かす時間が必要になります。道の駅の敷地内で利用できるドッグランがあるため、愛犬とのドライブでも立ち寄り候補になります。

さらに犬用の足湯も設けられていて、温泉街にある道の駅らしい施設です。

ドッグランは季節営業で、営業時間や利用条件が変更される場合があります。利用する予定の場合は、訪問前に最新の公式情報を確認してください。

出湯の磐座

出湯の磐座

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉の出湯の磐座です。

出湯の磐座

道の駅のソフトクリーム

ソフトクリーム

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉のソフトクリームです。

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉の車中泊について

車中泊

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉では車中泊禁止などの表示はないので常識範囲内の仮眠や車中泊は可能と思われます。

車中泊についての注意書き。長時間放置は通報案件。また第2駐車場芝生内でテントなど張るのは禁止(あたりまえ)。

道の駅の屋根について

屋根

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉において、もしあなたが大雨や極寒などかなりやばい状況でちょっと屋根がほしいと言う時の場合の情報です。こちらではこのような急場をしのげる屋根的な場所がありますので参考にしてみてください。

道の駅施設横には大きな屋根がありました。

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉で車中泊しました

2025年9月15日に道の駅ガーデンスパ十勝川温泉でキャンピングカー車中泊をしました。

道の駅の車中泊情報では、駐車台数やトイレの有無だけでなく、実際にどのような場所へ停めたのか、夜の駐車場はどの程度明るいのか、ほかに車はいるのか、翌朝はどのような状態なのかも気になるところです。

車中泊についての案内

車中泊についての案内

2025年9月の訪問時、施設には駐車場利用についての案内が掲示されていました。

案内には、長時間駐車する利用者に向けて「車中泊はご利用いただけますが、長時間車両を放置されている場合は警察への通報を行っております」という内容が記載されていました。

さらに、第2駐車場については、駐車場や芝生内でのテント張りなどを控えるよう案内されています。

少なくとも私が訪れた2025年9月には、車中泊について具体的に案内する掲示が設置されていました。

車中泊は利用できる・・・と、掲示があると助かるよね。

六花亭

この日は道の駅へ向かう前に、帯広市内の六花亭帯広西三条店へ立ち寄りました。

帯広市街を観光してから十勝川温泉方面へ移動する旅程だったため、十勝らしい立ち寄りスポットも楽しみながら道の駅へ向かいました。

六花亭

六花亭帯広西三条店では、賞味期限3時間のサクサクパイを食べました。

十勝川温泉へ行くなら、ぜひとも帯広市内にもよってみましょう。現地でしか味わえない六花亭のサクサクパイは外せないと思います!

車中泊

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉の駐車場で車中泊。いつものように駐車場の端に止める。ここは道路沿いの駐車スペースだが、夜間の車通りは非常に少なくとても静かであった。

トラックなどの大型車も走ること無く、またこの日の駐車場に大型車はいなかった。

車中泊

夜の駐車場全体を見ると、複数の車が停まっていました。駐車場内には照明があり、写真でも広い範囲を見渡せる程度の明るさだったことが確認できます。

車中泊と思われるハイエースや普通車、奥にはキャンピングカーもあるようだ。ホント夜は静かでした。

車中泊

今晩のビールのアテの1品目はやっぱり北海道豚を十勝豚丼のタレで焼くのは外せない。

車中泊

今晩の車中泊ご飯のラインナップ。

北海道サンマ、北海道豚の豚丼タレ焼き、北海道豆腐地元オクラ乗せ冷奴、北海道枝豆、北海道野菜の味噌汁をサッポロクラシック生ビールでいただく。

車中泊

宴会のしめスイーツは昼に買った帯広六花亭のシュークリームとなった。

車中泊

次の日の朝も非常に良い天気でした。爽やかな気候の中継ぎの目的地へ行こうと思う。

十勝ドライブなら道の駅おとふけにも立ち寄りやすい

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉から音更・帯広方面へ移動する場合は、同じ音更町にある「道の駅おとふけ なつぞらのふる里」も立ち寄り候補になります。

十勝川温泉を観光したあとに音更方面へ向かう場合や、十勝エリアの道の駅を巡る場合に組み合わせやすい場所です。

道の駅おとふけの記事はこちら(ブログカード推奨)

温泉のある道の駅なら道の駅しほろ温泉もある

十勝エリアで温泉のある道の駅を巡る場合は、「道の駅しほろ温泉」もあります。

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉のSPA KOHAKUは、水着や湯浴み着で男女一緒にモール温泉を楽しむスタイルです。温泉のある道の駅でも施設の特徴はそれぞれ異なるため、十勝ドライブのルートに合わせて利用できます。

道の駅しほろ温泉の記事はこちら(ブログカード推奨)

車中泊ではなく十勝川温泉の宿に泊まる選択肢も

十勝川温泉には多くのホテルや旅館があります。キャンピングカー旅でも、毎日車中泊をする必要はありません。

十勝川温泉をゆっくり楽しみたい場合や、温泉宿で体を休めたい場合には、道の駅を観光したあとにホテルや旅館へ泊まる方法もあります。

連日の長距離運転が続いている場合や、天候が悪い場合などは、温泉宿への宿泊も選択肢にしておくと旅程を組みやすくなります。

まとめ

道の駅ガーデンスパ十勝川温泉は、十勝川温泉街にあり、温泉、足湯、食事、買い物、ドッグランなどを一か所で楽しめる特徴的な道の駅です。

水着や湯浴み着を着用してモール温泉を楽しめるSPA KOHAKU、無料のそらの足湯、十勝の商品を扱うひなたのマルシェ、4つの飲食店など、一般的な休憩型の道の駅とは違った楽しみ方があります。

私は2025年9月15日に実際に訪問し、その夜から16日の朝にかけてキャンピングカーで一晩過ごしました。とても静かな車中泊の夜を過ごせました。

-道東(釧路・根室・帯広)