道央

道の駅230ルスツ

2023年5月3日

道の駅230ルスツ

道の駅230ルスツは、「蝦夷富士」と呼ばれる羊蹄山を眺望できる絶景地に位置しています。併設するルスツふるさと公園の多目的芝生広場、遊戯広場で思う存分自然と親しむことができます。

また、農林水産物直売所では、留寿都でとれた新鮮な野菜を販売されています。

道の駅230ルスツの概要

道の駅施設看板
住所 虻田郡留寿都村字留寿都127-191
電話 0136-47-2068
開館時間

夏期
9:00~18:00(4月下旬~10月末)
冬期
9:00~17:00(11月~4月下旬)

休館日

年末年始(12月31日~1月4日)

駐車場 小型73台・身障者用4台・大型18台
標高 380m

道の駅230ルスツはどんな道の駅?

北海道にある道の駅230ルスツは、「蝦夷富士」と呼ばれる羊蹄山を眺望できる絶景地に位置しています。

周辺には、ルスツリゾートやルスツ温泉など観光できる場所がたくさんあります。

ルスツリゾートでは、夏は遊園地、ゴルフ、冬はスキーと1年を通して楽しむことができる場所です。

ルスツ温泉では、源泉100%使用泉質・眺望ともに素晴らしい天然温泉で、疲労回復やさまざまな慢性疾患に効能を発揮します。

併設されている赤い靴ふるさと公園には24時間利用できる三角屋根のトイレコーナーがあり、周辺には緑の芝生が広がっています。

マウンテンバイクコースもあり、ヘルメットと自転車を持ち込めば、どなたでも無料で楽しめます。

森の小道を疾走するドキドキ感を体験できます。

また、公園すぐそばには指圧で有名な浪越徳治郎先生の胸像もあり、記念写真を撮る方も多いようです。

ベンチに座ってゆっくり休憩をすることが出来ます。

農林水産物直売所では、留寿都でとれた新鮮野菜を販売する直売コーナーです。

地元の朝もぎ野菜がズラリと並んでおり、しかも格安です。

特産物である長いもをはじめ、ゴボウ、豆類、グリーンアスパラなど目移りするほどたくさん並んでいます。

お土産には、230ルスツオリジナルクッキーや梅屋の元祖みそまんじゅうなどが購入できます。

みそまんじゅうは、一口サイズで甘味を押さえた表面の皮がモチモチ感でルスツにしか無い名物のまんじゅうです。

テレビでも紹介されています。

レストランで人気なメニューは、自然豊かな留寿都村で育った美味しいルスツ豚を使った「ルスツ豚丼」と村特産の大根をたっぷり使った「名物ルスツだいこんおろしたっぷりのぶっかけうどん」です。

道の駅の駐車場

駐車場

道の駅230ルスツの駐車場です。

駐車場
駐車場

トイレ

ウォッシュレット

道の駅230ルスツのトイレです。

道の駅230ルスツのショップ

ショップ

道の駅230ルスツのショップです。

道の駅230ルスツのレストラン

レストラン

道の駅230ルスツのレストランです。

カフェ・軽食

カフェ

道の駅230ルスツのカフェ・軽食です。

休憩所・レストエリア

屋根付き駐車場

道の駅230ルスツの休憩所・レストエリアです。

産地直売・農産物直販

産地直売

道の駅230ルスツの農産物直販・産地直売場です。

自動販売機

自動販売機

道の駅230ルスツの自動販売機です。

近隣の温泉・入浴施設

施設名 ルスツ温泉
電話 0136-46-2626
料金 大人300円・子供200円・15歳未満100円

道の駅230ルスツの公園

公園

道の駅230ルスツの公園です。

道の駅のソフトクリーム

ソフトクリーム

道の駅230ルスツのソフトクリームです。

道の駅230ルスツの車中泊

道の駅230ルスツでは車中泊禁止などの表示はないので常識範囲内の仮眠や車中泊は可能と思われます。

野宿について

野宿

道の駅230ルスツにおいて野宿が可能ということではありません。もしあなたが大雨や極寒などかなりやばい状況でちょっと屋根がほしいと言う時の場合の情報です。こちらではこのような急場をしのげる屋根的な場所がありますので参考にしてみてください。

道の駅施設横に東屋がありました。

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